ワインの温度は2つある!?飲む温度と保存する温度の違いを解説! コラム ワインには飲む時と保存時に適した温度があります。 保存に適した温度は一般的に12℃から15℃になります。 一方で飲むときの温度は赤ワインが15℃から20℃くらいです。 少し低めだとバランスの良い味になって、高めだとまろやかな味を楽しむことができます。 白ワインは基本的に7℃から9℃です。 ただ、甘口の場合は4℃から6℃くらいにするとちょうどいい甘さになって飲みやすくなります。 温度を上手く管理することで、ワインの美味しさを高めてください。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it バー風インテリア|いつもの家飲みをおしゃれ気分に変えるアイテム3選 前の記事 コスパ重視!コンビニで手軽に買えるおすすめワイン人気BEST3 次の記事