【ワインの名産地】国ごとの味わいの違いとおすすめ銘柄を紹介します

コラム

世界にはワインの名産地がたくさんあり、それぞれ特徴などを知っておくと自分好みのおいしいワインを見つけ出すことができます。

フランスはもっとも有名な名産地になり、優れた品質な有名銘柄もたくさんあります。

2大銘醸地であるブルゴーニュとボルドーになり、シャンパンで有名なシャンパーニュもフランスになります。

フランスは、AOCによって産地や使用されるぶどうの品種や製法などが決められているので、フランスで造られるものは世界の中でも最も品質が高いワインになります。

ボルドーで作られるものは長期熟成型の赤ワインになり、数種類のぶどうをブレンドして造られていて、味わいは強めの渋みが特徴となっています。

おすすめの銘柄はシャトー・オー・ブリオンやシャトー・マルゴーになります。

ブルゴーニュはボルドーとは違ってぶどうの品種をブレンドするのではなく、単逸品種で造られています。

味わいはボルドーに比べて渋みが弱くマイルドな風味が特徴になります。

おすすめの銘柄はボジョレー・ヌーボーやロマネ・コンティです。

イタリアも世界屈指のワインの名産地になります。

イタリアが温暖で日照時間が長いことがらぶどうを生産することに向いている気候であることから、全20州で造られています。

ピエモンテやトスカーナなどの産地が有名になります。

ピエモンテは、アルプスの山脈の南側に位置している地域です。

黒ブドウ品種のネッビオーロを使用して生産されていて、世界的にも有名は銘柄のバローロやバルバレスコなどがあります。

バローロは濃厚な味わいになり、バルバレスコは、優雅な味わいがして飲みやすい風味が特徴です。

トスカーナは、イタリア半島の西側にある地域になりキアンティやブルネッロ・ディ・モンタルチーノが有名な銘柄になります。

キアンティは、軽い風味が特徴的で飲みやすい風味です。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、品質が高くエレガントな風味が特徴になります。

スペインも世界を代表する有名なワインをたくさん造っている国です。

ぶどうの栽培面積が世界一であり、フランス・イタリアに次ぐ生産量になります。

スペインで生産されているものは、濃厚な味わいが特徴になります。

リオハで生産されているマルケス・デ・リスカルなどの銘柄はスペインを代表するものになり、フルーティーで口当たりが柔らかい味になっています。

スペインはシェリーも有名で、甘口や辛口などさまざまな風味があります。

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